「ビジネスメディア誠」でも、弊社舗装材について触れていただいています
7/12の「ビジネスメディア誠」に、『鬼平江戸処』の記事が記載されていました。
”自然の風合いの地面にこだわって”と書かれている通り、弊社舗装材は透水性・保水性に優れているだけではなく、周りの景観にマッチし、自然を壊しません。
今回の現場に採用されている材料は、「エコ・クールサンド」。各地方自治体の清掃工場で溶融処理した「溶融スラグ」と、鉄鋼副産物の「高炉水砕スラグ」を骨材に併用した、新しい時代の歩行者系環境型保水性舗装材です。ぜひ詳細ページもご覧ください。
以下「ビジネスメディア誠」サイトより抜粋———————————————————–
鬼平が生きた時代の日本橋&深川を再現
鬼平江戸処では、鬼平犯科帳の主人公、鬼平こと長谷川平蔵宣展が生きた時代の江戸を表現するため、建物から小物類に至るまで民俗学者の神崎宣武氏が監修。アートディレクターの相羽高徳氏がデザインを担当した。
木造の建物や自然の風合いの地面にこだわって江戸の街並みを演出するほか、看板やのれんの色合いは当時の染色技術に基づいたもの。建屋の照明を朝、昼、夕、夜と変化させ、季節ごとの音や物売りの声を連動させて臨場感のある江戸の世界を演出。日本橋の大店(おおだな)が立ち並ぶ大通りを再現し、建屋の間を抜けると鬼平が闊歩(かっぽ)した本所・深川の街並みが出現するという。