Case事例紹介

東京都墨田区の京島二丁目に新たに整備された、協和井戸端広場に透水性舗装・保水性舗装材カラーサンドが採用されました。

小さいながらも、地域の防災拠点としての役割を持っており、雨水排出抑制や、バリアフリー対応の良さなどとあわせ、

最近注目されている「グリーンインフラ」に最適な舗装といえるのではないでしょうか。

落ち着いたナチュラル色のところどころに、東京の下町で古くから親しまれている金魚の絵がプリントされており、我々の眼を楽しませてくれます。